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「なぜこんな簡単なこともできないの?」は自分ルールの押しつけ|アドバイザーのこうた@思考力コンサルタント
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「なぜこんな簡単なこともできないの?」は自分ルールの押しつけ|アドバイザーのこうた@思考力コンサルタント
こんばんは、経営者のこうたです。 イラついている上司が発する有名なセリフの中に、「なぜこんな簡単な... こんばんは、経営者のこうたです。 イラついている上司が発する有名なセリフの中に、「なぜこんな簡単なこともできないの?」があります。 私も何度も思っていますし、できるようにならない合理的な理由すら思い浮かびません。 しかし、できない人はいくら言ってもできない。 それは反発心から故意に外しているのではなく、能力が追いつかないからです。 つまり、できない人に何度も言ったところでできるものではないのです。 ただ感情で言うだけでは意味がないということですね。 1.『簡単なこと』には2種類ある例えば、 遅刻をしない 期日を守る 漏れをなくす などは、社会人としてできて当たり前という認識になります。 当たり前としている人からすると、『こんな簡単なこと』と思いますよね。 できない人はできないものであることに変わりはないものの、これは社会のルールです。 「社会人が時間を守る」というのは、「大人が歩いて移動す