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ブックデザインの魔法|高橋裕介@編集者
本の装幀を考えるとき、僕はいつも悩みます。 イラストにするか。写真にするか。はたまた、文字だけで勝... 本の装幀を考えるとき、僕はいつも悩みます。 イラストにするか。写真にするか。はたまた、文字だけで勝負するか。デザインを誰にお願いするか。 どうしよう。どうしよう。どうしよう。 と、なります。 装幀を考える、ということは、前提として「作家が書き上げた作品」が目の前にある、ということです。何か月、あるいは、何年もの時間をかけた作品を、僕ら編集者は預かります。それは重いものです。大切なものです。だから、どのアプローチが「本」としての魅力をいちばん伝えられるのかを、ひたすら考えます。 さて、前回のnoteで河野裕さんが『いなくなれ、群青』の世界を生み出した瞬間のことを書きました。その後、小説が完成し、僕が「考える」局面が訪れます。 まず、タイトルのことを考えました。(これは河野さんとの打ち合わせ史上、最長の時間を記録した、大論争となりました笑。たぶんきっと、いつかここで書きます。) そして、装画の
2019/12/16 リンク