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傷つきやすさについて|鳥羽和久
昨日、「うちの親、死ねばいいのにー」と大きな声で言ってる中学男子がいて、そしたら、となりの別の男... 昨日、「うちの親、死ねばいいのにー」と大きな声で言ってる中学男子がいて、そしたら、となりの別の男子が、「死ねばっ、ネバ、ネバ ♪」と歌い出して、最終的に、2人で「死ね ♪」「ネバ (never) ♪」という掛け合いになって面白かった。 — 鳥羽和久 KAZUHISA TOBA (@tobatoppers) February 4, 2019 随分前にこのツイートをしたのだが、その数日後に教室の前で会ったあるお母さんから、「先生、うちの親、死ねばいいのに、とか書かない方がいいですよ。どの親が見ているかわかりませんから」と言われ、どの親というかあなたですよね、と思いながらその場では何も言えず、その後しばらくモヤモヤとした気持ちを抱え続けた。 中学生の子どもたちは、たやすく「うちの親、死ねばいいのにー」と言う。正確には、言うタイプの子と、冗談でも決して言わないタイプの子がいる。僕は「言わないタイプ
2024/02/12 リンク