エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一般労働者の所定内給与増加率が2%を超えたことに注目したい~2023年5月の毎月勤労統計(速報)|飯塚 信夫(神奈川大学経済学部教授)
本日(7日)、毎月勤労統計調査の5月速報値が公表されました。日経は相変わらず実質賃金がマイナスだ... 本日(7日)、毎月勤労統計調査の5月速報値が公表されました。日経は相変わらず実質賃金がマイナスだ~と書き続けています。私は、一般労働者の所定内給与(記事では基本給と呼んでいる)の前年同月比比増加率が久しぶりに2%を超えたことに注目したいと思います。 そもそも、一般労働者とパートタイム労働者の違いは 毎月勤労統計では、賃金などの実績値を一般労働者、パートタイム労働者別に示しています。両者を総合したものが就業形態計です。 上記の記事では、「正社員など一般労働者」と書いていますが、一般かパートかの区分は労働時間の長さです。いわゆるフルタイムで働いている人が一般労働者であり、短時間で働いている人がパートタイム労働者です。フルタイムだけど派遣で働いている人もいますし、正社員だけど短時間勤務を選択している人もいますよね。一般労働者=正規、パートタイム労働者=非正規、とは限らないことには注意が必要です。
2023/07/14 リンク