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倫理的で優しい人ほど勉強する|とまべっちー
「勉強なんかしたって将来役に立たないじゃん」と言う生徒に対して、「いや、役に立つかもしれないよ」... 「勉強なんかしたって将来役に立たないじゃん」と言う生徒に対して、「いや、役に立つかもしれないよ」と言ってもたいてい聞いてくれない。もちろん生徒の本心は「勉強つまんない、イヤダ」という感情だけなのであり、将来役に立たないというのは自己正当化のための屁理屈にすぎない。しかしこの屁理屈をキッチリ論破するのは案外簡単ではない。私なりにいくつかの語り方を用意してみた。 【シナリオ1 社会的効用を説く】数学や物理や化学の勉強に意味がないという生徒に対して。 「そりゃあ君にとっては意味がないかもしれないね。でも社会にとっては、科学技術の発展は必要不可欠なのだから、誰かがやらなきゃいけない。だからとりあえず全員に数学や理科の勉強をする機会を与えて、興味や適性のある人にはその道で社会に貢献してもらいたいんだよ。つまり、君にとっては意味がなくても、学校で数学や理科の勉強をさせることには社会的には十分な意味があ