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「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」をどのように探し、どのようにプロダクト開発に協力してもらったか|荒井 利晃 / Flyle, inc. CTO
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「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」をどのように探し、どのようにプロダクト開発に協力してもらったか|荒井 利晃 / Flyle, inc. CTO
「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」をどのように探し、どのようにプロダクト開発に協力して... 「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」をどのように探し、どのようにプロダクト開発に協力してもらったか Flyleの荒井です! 前回は「プロダクト開発着手」から「初めての有償利用の実現」までにかかった1年間を振り返る、という内容を書きました。僕自身ゼロからの事業・プロダクトの立ち上げの経験は豊富ではなかったため試行錯誤しながら進めましたが、その試行錯誤によって得られた学びもたくさんあります。 今回は新たなサービスの立ち上げにおいて非常に重要となる「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」とどのように出会い、その後どのようにプロダクト開発に協力してもらったかを振り返っていきたいと思います。 # 想定読者 ・サービスの立ち上げに携わる方 ・サービスのターゲットとなるユーザーが見つからない方「お金を払ってでも課題を解決したいユーザー」が見つからなければサービスは絶対に成功しない事業としてプ