エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
あたりまえの生活を支えるインフラのUIデザイン!その開発プロセスをご紹介 |東芝 UIデザイン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あたりまえの生活を支えるインフラのUIデザイン!その開発プロセスをご紹介 |東芝 UIデザイン
こんにちは。東芝の社会インフラ事業に関連したUIデザインを担当しているREIです。 私たちはよく鉄道を... こんにちは。東芝の社会インフラ事業に関連したUIデザインを担当しているREIです。 私たちはよく鉄道を利用しますが、その裏側にはなかなか触れる機会がないと思います。実はそこにもデザインは活躍しているので、今回は、安心な日常生活を支えるインフラのUIデザインに関して、デザイン手法をご紹介しながらお話したいと思います。 回生電力貯蔵装置の監視画面イメージ 2021年iF賞とグッドデザイン賞に入賞 1. 回生電力貯蔵装置ってナニ?回生電力貯蔵装置(Traction Energy Storage System 以下、TESS)は、変電所に設置されていています。電車が減速する際に発生する電力(回生電力)を電池であるSCiB™(下図参照)に貯蔵し、電車が加速する際や、災害・停電時に、非常電源として有効利用できる素晴らしい装置なのです! TESSの仕組み2. 現場観察でお困りごとをリサーチより良いシステ