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食事の締めの香港風湯麺の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
香港風と言ってますが『なんちゃって』です。なにせ、鰹節と昆布の出汁がベースですから。中国料理店で... 香港風と言ってますが『なんちゃって』です。なにせ、鰹節と昆布の出汁がベースですから。中国料理店で食事の締めに出てくる小さな麺料理をイメージしています。 香港スタイルの麺は日本とは違い、キシキシっとした歯ごたえとのどごしの良さが特徴。ぼくの好物です。しかし、日本で食べられる店は少なく、入手が比較的簡単な乾麺を使うことになります。 細いストレート麺は自作の麺料理に最適。 鰹節と昆布の出汁 昆布 10g 鰹節 20g 水 1Lまずは出汁をとります。 昆布を水に入れて、弱火にかけます。本当は2〜3時間程度、水につけておきますが、今回は水からスタート。下に泡が沸いてくるまで10分くらいはかかるはずです。ゆっくりと加熱することで味を充分に引き出します。こんな風に昆布が水を吸って戻っていれば成功です。 昆布は60℃1時間で旨味がよく抽出されることが知られていますが、大事なことはそれなりの時
2020/06/06 リンク