エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米中対立で最後に勝つのは誰か “ネーション・ステート”の黄昏(連載#3)|T. Tsugami
連載の3回目は、国家権力が情報アーキテクチャーの担い手に拡散・簒奪されていくイメージを描く約束だ... 連載の3回目は、国家権力が情報アーキテクチャーの担い手に拡散・簒奪されていくイメージを描く約束だ。 ネーション・ステート(主権国家)が前世紀の遺物として廃れていくイメージを思い浮かべると、Amazonのベゾスとか、FBのザッカーバーグといったGAFA、プラットフォーマーの経営者達に思いが至る。彼らが今後の発展の舞台として『政府』が担ってきた領域を狙うんじゃないかということだ。 15年前、日本の村上世彰やホリエモンは「イケてない業種こそアップサイドが大きい」と睨んで、沈滞して緩みきったTV局を買収することを企てた。 似た発想だが、GAFAの経営者達はもっと大物の「政府」がビジネスフロンティアに見えて、これを食べちゃうことを狙っているのではないか。もちろん政府の全体じゃなく、美味しい部分を、かつ、サラミ式にスライスして少しずつ。 投資家目線を想像すると、「グッドカンパニー・バッドカンパニー分離
2020/09/06 リンク