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音楽理論を逆手にとって自由になりたい 前提となる問題提起編|Secondary, Beats and Guitar
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音楽理論を逆手にとって自由になりたい 前提となる問題提起編|Secondary, Beats and Guitar
さて、結構アグレッシブなタイトルにしてみましたがどうでしょうか。 最近、「二重調性メソッド」なるも... さて、結構アグレッシブなタイトルにしてみましたがどうでしょうか。 最近、「二重調性メソッド」なるものを構築しようとして四苦八苦しているわけですが、それが少しまとまりそうなので、まとめようというのが今回の趣旨になります。 詳細、というより四苦八苦の跡はTwitterの方を見てもらえるとわかるかもしれません。 音楽理論は唯一無二なのか私たちが日ごろ聞いている音楽のほとんどが、ある音楽理論に基づいて構築されています。 今回、私はこの音楽理論を便宜的にバークリー式と呼んでおきたいのですが、実際にはその他にも様々な音楽理論が存在します。 例えば、Sound Questさんをみてみると、 今現在でも「音楽理論」と言えばまず「古典派理論」と、「モダンジャズ理論」がメジャーな“二本柱”として立っていると思ってもらえれば、イメージとしてかなり実像に近い とあります。 この「モダンジャズ理論」が、バークリー式