エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セクシャルハラスメントにおける男女の共犯関係|小山(狂)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セクシャルハラスメントにおける男女の共犯関係|小山(狂)
枕営業を要求する側が最低なのはもちろんとして、「干されたくないから枕営業を受ける」という行為も、... 枕営業を要求する側が最低なのはもちろんとして、「干されたくないから枕営業を受ける」という行為も、芸能という仕事に対しての侮辱であると僕は思う。そんなことで役をくれたり干したりするような人はこちらから願い下げです。私達の仕事は、一晩の肉体関係と取り引きできるような安いものじゃない。 — 春名風花 (@harukazechan) May 7, 2020 枕営業に限らず全てのセクシャルハラスメントにおいて言えることだが、このような類の性犯罪は男女の共犯関係によって成立している。 なぜ枕営業という文化がいつまでも根絶できないのか。それは枕営業に応じる女性が一定数存在するからだ。セックスしたいと願う男の欲望と、男の欲望から利益を引き出そうとする女の利己心、それらが噛み合ってしまった結果として枕営業は成立する。 おそらく「枕営業」という否定的なイメージから想定されるのは、「若く純粋なタレントを食い物に