エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR
開発組織も当然大きくなっていて、プロダクトデザイナーのプロダクト開発への関わり方もアップデートし... 開発組織も当然大きくなっていて、プロダクトデザイナーのプロダクト開発への関わり方もアップデートしつつあります。 「デザインシステムは、それを運用する組織の体制や構造に強く影響を受ける」ということで、現在2つの状況からデザインシステムは次のステップに進むフェーズにきています。 デザインシステムの進化を後押しする2つの状況 マルチプロダクト戦略SmartHRがマルチプロダクト戦略を打ち出したことで「ユーザーインターフェースの品質と一貫性がもたらす使いやすさ」がより重要になってきました。競合他社との機能のコモディティ化が進むなか、「使いやすさ」は商品価値として差別化要素の一つと位置づけられます。詳細はダイレクターのfumiya(@tyoys00)さんの前回の記事をぜひ読んでください。 プロダクトデザイン組織の拡大マルチプロダクト戦略を受けて、私たちは「プロダクトの使用性を担保する開発者である」