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マルチプロダクト戦略における「使いやすさ」の商品価値を確立する|週刊プロデザ by SmartHR
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マルチプロダクト戦略における「使いやすさ」の商品価値を確立する|週刊プロデザ by SmartHR
こんにちは、プロダクトデザイン本部 ダイレクターのfumiya(@tyoys00)です。 社外に向けて記事を発信す... こんにちは、プロダクトデザイン本部 ダイレクターのfumiya(@tyoys00)です。 社外に向けて記事を発信するのはだいぶお久しぶりになります。 皆さま、息災におすごしでしょうか? さて今回は「週間プロデザ by SmartHR」の一本目の記事として社内のプロダクトデザイナーに向けて執筆したドキュメントを公開します。 このドキュメントはマルチプロダクト戦略を取る事業においてプロダクトデザイン組織はどのように戦うべきかをアジテーション気味に執筆したものです。 マルチプロダクト戦略におけるUIの一貫性の意義、客観的な基準に基づく設計がなされていることの商品価値、プロダクトデザイナーが組織としてデザインを行うことの重要性を声高に(時に空回りしながら)書いたものになります。 いま現在(2024年4月時点)、プロダクトデザイン本部ではプロダクトデザイナー総出でSmartHR デザインシステムの拡