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日本の保護者が怒り出すようなフィンランドの低い学力を検証する|北欧の理想と現実
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日本の保護者が怒り出すようなフィンランドの低い学力を検証する|北欧の理想と現実
「フィンランド政府がフィンランド教育の失敗を公式に認めました」という記事の中で、国際数学・理科教... 「フィンランド政府がフィンランド教育の失敗を公式に認めました」という記事の中で、国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)におけるフィンランドの成績は "日本の保護者だったら怒り出すほどレベルが低い"、と書きましたが、今回はそのTIMSS2019(数学8学年)の結果を見ていきたいと思います。 TIMSSでは、各設問に対して各国の正答率が出ています。つまり、どの単元ができて、どの単元ができない、という国ごとの傾向を把握することができるわけですね。 もちろん自分で問題を解くことも可能です(答えは既に書いてありますが)。中学2年生ぐらいを対象に作られているテストなので、高校生以上の方なら難しいということはないと思います。各自ご覧になって確認してみてください。 TIMSS2019(数学8学年):各国平均スコアまず全体的な結果を見てみます。 以下が、TIMSS2019(数学8学年)の各国平均スコアです