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2022年のドイツ政治展望|森井裕一
2022年に限ったことではないですが、今後1年の展望とか、難しいしいです。2021年のはじめに誰がメルケル... 2022年に限ったことではないですが、今後1年の展望とか、難しいしいです。2021年のはじめに誰がメルケル首相の後任がSPDのショルツ蔵相になると予想できたでしょうか。私はCDUの党首か緑の党の首相候補(そして2021年の1月だとどちらもまだ人が決定されてすらいなかったわけですが)のどちらかが首相になる可能性が高く、おそらくはCDUを中心にした3党連立内閣になるであろうと考えていました。 春になると急速に緑の党が勢いを増し、ベアボック共同党首が緑の党の首相候補になると、緑の党を中心としてCDUがこれを支える連立の可能性もあるかと思いました。 その後、緑の党も勢いを失い、CDUはラシェット・ノルトラインヴェストファーレン州首相を首相候補としてそこそこうまくいくと思ったものの、大洪水の被災現場での不適切な振る舞いからあっという間に低落傾向となってしまいました。 シュレーダー政権末期から、ずっと