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厨二の最前線「デッドマウントデスプレイ」|yoh
現在放映中のアニメの中で、ちょっと気になってるのがひとつ。 それが「デッドマウントデスプレイ」だ。... 現在放映中のアニメの中で、ちょっと気になってるのがひとつ。 それが「デッドマウントデスプレイ」だ。 注目ポイントは、原作が成田良悟であること。 成田さんといえば、「デュラララ」や「バッカーノ」など、群像劇の良作で知られる作家である。 今回もまた群像劇だろうな~と思って見たら、案の定そうだった。 「デュラララ」は池袋が舞台だったが、今回は新宿が舞台。 で、主人公は異世界から転生してきたネクロマンサーらしい。 「デュラララ」はデュラハン、「バッカーノ」は不死者が主人公だったことを思うと、成田さんは本当に人外を主人公に据えるのが好きなんだね。 「デュラララ」は主人公に顔がない設定。顔がないのに、なぜか可愛く感じてしまうのが不思議「バッカーノ」には明確な主人公が設定されず、時系列もシャッフルされていて難解だが面白い!彼の作品は群像劇スタイルゆえ、とにかく登場人物が多い。 だからボーっと見てると確実