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「デザイン経営」という言葉の危うさ、中小企業はまず「経営」に目を向けよ|木村祥一郎 / 木村石鹸
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「デザイン経営」という言葉の危うさ、中小企業はまず「経営」に目を向けよ|木村祥一郎 / 木村石鹸
僕は、当時、まだ中川さんとは面識がなかったけど、上記2冊にはすごく感化されたし、ブランディングに取... 僕は、当時、まだ中川さんとは面識がなかったけど、上記2冊にはすごく感化されたし、ブランディングに取り組もうという意欲や勇気を与えてもらいました。その意味では中川さんはある意味、僕にとっても窪之内社長にとっても恩人だったりするわけです。 今の木村石鹸が決して安定してるわけでもないし、安泰でもないですが、でも、あの時、ブランディングに取り組んでなかったら、今頃、状況はもっと厳しかったんだろうなと思います。なので、僕としては、僕らみたいな中小(零細)企業にとって「ブランディング」は物凄く重要だし、その効果みたいなものも実感してるので、迷ってる人がいたら、取り組んだほうが良いですよ、とは言ってたりします。 * このトークイベントの中で、「デザイン経営」についてどう思われますか?というクリエイティブディレクター鎌田さんの問いかけに対して中川さんは、 デザイン経営という言葉は中小(零細)企業にとっては