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Figma variables✖️Bigquery で超リアルなプロトタイプを作る (Figma variables編)|Yuya Takahashi
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Figma variables✖️Bigquery で超リアルなプロトタイプを作る (Figma variables編)|Yuya Takahashi
今回は、Figma variablesについてお話ししたいと思います。 リリースされてから、キャッチアップが億劫... 今回は、Figma variablesについてお話ししたいと思います。 リリースされてから、キャッチアップが億劫で何となく知る機会を失っていましたが、もっとプロトタイプを作れる可能性を探した結果、variablesに挑むことになりました。 variablesは変数variablesは、端的に言うと変数です。変数とは、共通口座のようなもので、複数利用者が同じ口座から出し入れするのは自由になり、Aさんが5000円入れれば、Bさんも使えるお金が5000円増やすことができます。 ライブラリは動的に設定を変更できない従来からもライブラリで変数に近いことはできていました。 例えば、カラーやフォントなどはライブラリで定義しておくことで、「文字に使っている黒はもう少しグレイにしたいな」と思った時に、ライブラリの色を調整するだけで、そのライブラリを使った文字の色をまとめて変えることができます。 文字色を設定