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おなじみのロゴをオリジナルフォントに。ミツカンが味ぽん60周年に制作した「味ぽんフォント」で広がる新しいコミュニケーションのカタチ|モリサワ note編集部
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おなじみのロゴをオリジナルフォントに。ミツカンが味ぽん60周年に制作した「味ぽんフォント」で広がる... おなじみのロゴをオリジナルフォントに。ミツカンが味ぽん60周年に制作した「味ぽんフォント」で広がる新しいコミュニケーションのカタチ ミツカン「味ぽん」発売60周年の節目に誕生! ロゴをフォント化して活用の幅を広げたオリジナル「味ぽんフォント」誕生秘話株式会社Mizkan(以下、ミツカン)の「味ぽん®」は、言わずと知れた調味料界の大巨人。お鍋だけでなく、さまざまな料理の味付けに使える万能さで、日本の食卓を支えています。 そんな「味ぽん」が発売60周年を迎えた2024年、モリサワとタッグを組みオリジナルフォントを開発しました。商品ラベルに名前を入れてカスタマイズした“オリジナル味ぽん”や、名刺などへの活用が始まっています。 今回は、同プロジェクトを牽引したミツカンの山田英子さんと、共に制作に携わったモリサワのタイプデザイナーと営業担当で「味ぽんフォント」ができるまでのあれこれや、文字へのこだわ