エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Ubuntu18.04で再起動時にsysctlでIPv6を無効化する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Ubuntu18.04で再起動時にsysctlでIPv6を無効化する
記事編集時点で、Ubuntu18.04はバグのせいでsysctlでIPv6を無効化する設定をしてもそのままでは再起動時... 記事編集時点で、Ubuntu18.04はバグのせいでsysctlでIPv6を無効化する設定をしてもそのままでは再起動時に読み込んでくれない。 (参考)Using sysctl to permanently disable IPv6 doesn’t have any effect GRUBにIPv6モジュールを読み込まないよう設定する方法もあるが、モジュールを必要とするアプリケーションで不具合が出ることもあるので、なるべくsysctlを利用して回避する方法を探したら以下の解決方法があった。 (参考)Disable IPv6 on Ubuntu 18.04 参考元のほぼ丸パクリとなるが、備忘の意味も含めて手順をメモしておく。 sysctlでIPv6の無効化設定 何もしてない時点でのアドレス状態 「inet6」がある test@test:~$ ip a 1: lo: <LOOPBACK,UP,L