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本はどうやったら売れるのか? 出版営業が語る「100万部のつくり方」|ライツ社
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本はどうやったら売れるのか? 出版営業が語る「100万部のつくり方」|ライツ社
出版社の花形といえば編集。 でも、出版社には「営業」という仕事があります。 そして、有名な編集者ほ... 出版社の花形といえば編集。 でも、出版社には「営業」という仕事があります。 そして、有名な編集者ほど、転職する際には「その出版社に良い営業がいるかどうか」を基準にするという話も聞きます。そんな出版営業の役割とは? 今回は100万部突破のベストセラー『人は話し方が9割』を生んだ、「すばる舎」の営業部・副部長、原口大輔さんと「ライツ社」の代表取締役・営業責任者、高野の対談の模様をお伝えします。場所は大阪の「まちライブラリー もりのみやキューズモール」。イベント開催時の概要はこちら。 12,000字を超える長い記事ですが、かなり具体的に営業のことを知れると思います。それではどうぞ。 プロフィール 原口大輔(はらぐちだいすけ) すばる舎営業部・副部長。すばる舎7年目。現在まですばる舎を含め6社の出版社で営業を経験。 高野翔(たかのしょう) ライツ社の代表取締役社長/営業責任者、現在7年目。相手の想