2015-05-31

最近、日記の更新が滞っている。先日、二日間に渡って某学会に行ってきた。その用意や後片付け等々により、ちょっと更新ができませんでした。 その学会では、例によって何人かの先生方にお世話になりました。大変ありがとうございました。学会一日目の夜、会場近くの街中に食事に出かけた帰りに、偶然路上で某先生に出会ってちょっと驚く。その日の昼間はお見かけしていなかった。知り合いと歩道を歩いていると向こうから「○○さん！」と声がかかり、よく見るとその先生で「あっ、先生！やはり来ておられましたか！ 私もそうです。明日も学会にいますので、どうぞよろしくお願いします」と言って別れた。そして二日目には会場でお会いすることができました。誠にありがとうございました。 E. フッサール、M. ハイデッガー、M. ホルクハイマー 『30年代の危機と哲学』、清水多吉、手川誠士郎訳、平凡社ライブラリー 299, 平凡社、199