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オリックスで孤軍奮闘のイ・デホは、本物の“アジアの大砲”になれるか?(氏原英明)
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オリックスで孤軍奮闘のイ・デホは、本物の“アジアの大砲”になれるか?(氏原英明)
韓国ではボール球の範囲までヒッティングゾーンを意図的に広くして積極的に打っていたというイ・デホ。... 韓国ではボール球の範囲までヒッティングゾーンを意図的に広くして積極的に打っていたというイ・デホ。日本でも最近ようやくストライクゾーンにこだわらない覚悟ができ、それから好調になったという。 すべて、見透かしているかのようだった。 昨季セ・リーグの新人王・澤村拓一を前にした時の、イ・デホ(李大浩)の打撃である。 6月2日のオリックスvs.巨人戦。 オリックスの主砲イ・デホは1回裏、1死一、三塁の好機で打席に立つと、澤村が力いっぱい投げ込んだ145キロのストレートを右翼前にはじき返す適時打を放った。2打席目は1死一塁から初球を右翼前、3打席目は1-2と追い込まれながら、目の覚めるような打球を中前へはじき返した。 2打席目は初球だったが、1、3打席は澤村の変化球を見切って、ストレートを捉えたものだ。韓国から来た大砲とセ・リーグを代表する若手有望株の対決は、澤村の魅力を木端微塵にしてしまうような、イ