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ソチ五輪を前に支援が打ち切り――。女子ジャンプ・渡瀬あゆみ、夢の行方。(松原孝臣)
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ソチ五輪を前に支援が打ち切り――。女子ジャンプ・渡瀬あゆみ、夢の行方。(松原孝臣)
渡瀬あゆみ(写真)は1984年生まれ。16歳の高梨沙羅ら若手の台頭が目立つが、リーダー格としてジャンプ... 渡瀬あゆみ(写真)は1984年生まれ。16歳の高梨沙羅ら若手の台頭が目立つが、リーダー格としてジャンプ女子日本代表チームをまとめている。 初めて飛んだ小学生の頃。以来、20年以上にわたって飛び続けてきた。ずっと夢見ていたオリンピックは、再来年に迫っている。 しかし、追い続けていた夢を前に、実力とも、怪我とも違う理由で、夢が絶たれかねない危機に瀕している。 「やっと環境が整って、ここからというときに自分の土台が崩れてしまったので、なんといったらいいんだろう、100%専念できていないというのは正直ありますよね」 ノルディックスキー・ジャンプの渡瀬あゆみは、今、そう口にする。 渡瀬は、女子ジャンプの第一人者である。2003年に日本代表に選ばれてから、コンスタントに代表の一人として国際大会で戦ってきた。女子ジャンプが初めて採用された2009年の世界選手権では10位。2011年の世界選手権でも7位に