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カタールは本当に不正を行ったのか?'22W杯招致をめぐる仏メディアの告発。(田村修一)
2010年12月2日、2022年W杯開催地をめぐる投票が行われ、カタールに決定。写真は、自国での開催決定を喜... 2010年12月2日、2022年W杯開催地をめぐる投票が行われ、カタールに決定。写真は、自国での開催決定を喜ぶカタールのハマド首長(左)とブラッターFIFA会長。 1月29日発売のフランス・フットボール誌(以下FF)は衝撃的だった。 “カタールゲート”のタイトルで、タブロイド判15ページにわたる特集が組まれ、2022年ワールドカップ開催がカタールに決まった際におこなわれたとされる不正について、様々な事実・証言を引き合いに出しながら告発していたからだ。 これは、後に触れる英サンデータイムズ紙による2010年の報道を除けば、カタールW杯招致スキャンダルをめぐるほぼ唯一かつ最大の告発と言ってよいものだ。 FIFAバロンドール表彰式からわずか3週間後の特集号発売。FFは、バロンドールを共催するFIFAとは蜜月関係にあったのではなかったか? だがそのペン先は、ジョゼフ・ブラッターFIFA会長は言うに
2013/02/28 リンク