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「二刀流」ではなく野手一本で――。雄平は不振のヤクルトを救えるか?(田口元義)
3月31日、プロ初登板の阪神・藤浪からホームランを放った雄平(右)。投手時代の2005年以来のプロ2号、2... 3月31日、プロ初登板の阪神・藤浪からホームランを放った雄平(右)。投手時代の2005年以来のプロ2号、2010年の打者転向後、初のアーチとなった。 5球団とのカードがひと回りした4月14日の時点で6勝9敗の最下位。チーム打率に至っては12球団ワーストの1割9分5厘と、昨季3位のヤクルトが躓いている。 最たる理由は主力選手の故障。 バレンティンが左内転筋の肉離れから復帰したとはいえ、川端慎吾が左足首の故障、相川亮二が左肩鎖関節亜脱臼と、主力ふたりを欠いた打線は機能しきれずにいる。 4連敗を喫し、中日と並び最下位に転落した14日の巨人戦後、小川淳司監督は現状を嘆きながら前を向き、口を開く。 「今の時点でこんなことを言うのもなんだけど、ひと通りやってみて(自分の)チームの様子が見られました。みんな揃ってこういう(打てない)状態だけど、それも野球ですから。こういう結果になってしまっているのは仕方
2013/04/23 リンク