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ド文系だけど、箱根駅伝マニア!?吉木りさが憧れの山梨学院大を直撃。(Number編集部)
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ド文系だけど、箱根駅伝マニア!?吉木りさが憧れの山梨学院大を直撃。(Number編集部)
みなさん、こんにちは! 吉木りさです。 実は私、'14年の10月に生まれて初めてハーフマラソンを完走し... みなさん、こんにちは! 吉木りさです。 実は私、'14年の10月に生まれて初めてハーフマラソンを完走したんです。地元・千葉でアクアラインマラソンのPR大使に任命されたこともあり、漫画好きでド文系の私ですが、なんとか練習を重ねて走り切ることができました。いつもは観戦するだけだった長距離レースに参加してゴールできた、あの達成感は忘れられません。 そして実際に走った経験があると、これからのマラソン・駅伝シーズンの観戦にも力が入ります。マラソン・駅伝といえばこの時期の話題はもうアレ一色ですよね……そう、箱根駅伝! もともと私の周りには大学駅伝通の人がたくさんいたんです。日々、そんな話を聞いていて、私もファンになってしまったのがプルシアンブルーのユニフォームでおなじみ、山梨学院大です。前回の箱根駅伝では優勝も期待される中、2区でエースのエノック・オムワンバ選手が疲労骨折を起こすアクシデント。途中棄権