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清水恭孝監督と立川談志の共通点。國學院久我山が貫く「超現実主義」。(茂野聡士)
「もし日本代表クラスの実力があっても成績が“オール1”の選手では、うちのサッカー部には絶対に入れませ... 「もし日本代表クラスの実力があっても成績が“オール1”の選手では、うちのサッカー部には絶対に入れません」(清水恭孝監督) 高いレベルでの文武両道、“最高学府(つまり、東大卒)のJリーガー”輩出を目標とする國學院久我山(東京A)。都大会を3年連続で制すると同時に、受験を経て大学で活躍する選手も多く存在し、高校サッカー界で異彩を放っている。 高い志は、ピッチ内でも貫かれる。複数選手が連動する攻撃的なスタイルは、高校サッカーファンにとってお馴染みとなった。そして今年の選手権では、過去最高成績だった準々決勝の壁を突破し、ベスト4へと名を連ねた。 明晰な頭脳と、精密に磨き上げた技術を生かしたパスサッカー。そのイメージが浸透しつつあるなかで、清水監督はこう語る。 「今年の選手たちは、特に辛抱強いんです」 確かに準々決勝までのスコアを見ると、1-0、2-2(PK3-1)、2-1、1-0。もちろん久我山ら
2016/01/09 リンク