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プチ鹿島、7月のスポーツ新聞時評。都知事選をスポーツ紙で読み解く。(プチ鹿島)
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プチ鹿島、7月のスポーツ新聞時評。都知事選をスポーツ紙で読み解く。(プチ鹿島)
7月31日におこなわれた東京都知事選。 舛添都知事の辞任後に「知名度優先の人気投票のような都知事選は... 7月31日におこなわれた東京都知事選。 舛添都知事の辞任後に「知名度優先の人気投票のような都知事選はもういい」という意見があふれた。 そんな都民の実感とは別に、過去最大と言ってよいほど今回はカオス&グダグダ感があった。一体どうしてこうなったか。 こういうときは、流れがわかりやすいスポーツ新聞に限る。今回の時評はちょっと形を変えて7月のスポーツ新聞を時系列でふりかえってみよう。 6月29日に自民党の小池百合子氏が立候補の意向を表明した。しかし自民党の都連は別の候補を探していた。このとき都連は誰を候補に考えていたのか。 7月1日 「桜井パパ やはり固辞」「知名度は息子のもの」(日刊スポーツ) タレント・櫻井翔氏の父で前総務事務次官の桜井俊氏を担ごうとしていたのだ。桜井氏によると自民党の出馬要請は6月29日にあったという。 つまり同日に出馬会見した小池氏は都連と桜井氏に奇襲を仕掛けたということに