エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
一頭だけ筋肉が全く違ったモーリス。天皇賞・秋でマイルと「2階級制覇」。(島田明宏)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一頭だけ筋肉が全く違ったモーリス。天皇賞・秋でマイルと「2階級制覇」。(島田明宏)
秋の中距離王を決める第154回天皇賞・秋(10月30日、東京芝2000m、3歳以上GI)を1番人気のモーリス(牡5... 秋の中距離王を決める第154回天皇賞・秋(10月30日、東京芝2000m、3歳以上GI)を1番人気のモーリス(牡5歳、父スクリーンヒーロー、美浦・堀宣行厩舎)が制し、マイルのGI4勝につづく「2階級制覇」をやってのけた。 圧巻の勝ちっぷりだった。 名手ライアン・ムーアを背にしたモーリスは、1000m通過1分0秒8という落ち着いた流れのなか、中団の外目で折り合い、直線へ。馬場の真ん中を力強く伸び、ラスト200m地点で先頭に立ち、2着を1馬身半突き放した。勝ちタイムは1分59秒3。 「陣営が最高の状態に仕上げてくれた。今までにない走りを見せることができました。ペースが早くなかったので、前から離されずにレースを進めました。早めに仕掛けても、誰にも追いつかれない自信がありました」 「アイスマン」と呼ばれるムーアが、珍しく多弁だった。 前に馬がいる状態を納得させるトレーニング。 モーリスにとって、2