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久保建英の世界観は今もバルサ目線。欧州を目指すのと戻るのはどう違う?(西川結城)
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久保建英の世界観は今もバルサ目線。欧州を目指すのと戻るのはどう違う?(西川結城)
バルセロナの哲学は、久保建英の中にしっかりと根付いている。みなぎる自信のおおもとは、やはりそこに... バルセロナの哲学は、久保建英の中にしっかりと根付いている。みなぎる自信のおおもとは、やはりそこにあるのだろう。 冷静で、落ち着いている。甲高い声はまだまだ大人びていないが、そこにたどたどしさはない。自分の評価と課題に対する沈着な姿勢。この歳にして、自らを客観視できている証拠である。 11月30日。久保はアルゼンチン遠征に向かうU-19日本代表に初参加していた。15歳、中学3年生。先日、来年のU-17W杯出場の切符を掴んだU-16日本代表の一員にも、歳下ながら選出されていたが、さらにその上の世代、来年のU-20W杯を戦うヤングジャパン候補にも今回名を連ねることになった。 発言は優等生だが、決しておべっかではない。 この日、初めてボールを蹴りあった先輩たちは、すでにJ各クラブのトップチームでプレーする選手たちが多い。練習後に取材に応じた久保は語る。 「結構、日頃テレビで観ているような選手もいて