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打者・大谷翔平は清原、松井級か。清宮にも通じる長距離砲復権の流れ。(小関順二)
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打者・大谷翔平は清原、松井級か。清宮にも通じる長距離砲復権の流れ。(小関順二)
大谷翔平(日本ハム)が二刀流宣言でプロ入りしたとき、自著『2013年版 プロ野球 問題だらけの12球団』... 大谷翔平(日本ハム)が二刀流宣言でプロ入りしたとき、自著『2013年版 プロ野球 問題だらけの12球団』(草思社)で「打者・大谷翔平は“27年に4人”の逸材」と紹介した。'85年の清原和博、'92年の松井秀喜、'07年の中田翔に次ぐ存在、つまり27年に4人の大物である。 「4年に一度行われるWBCで私たちは毎回、日本打線の貧打を見せられ続けている。ここに大谷が加わってマウンド上には藤浪がいるという場面を一度でいいから見てみたい」 これも同書からの引用である。格下相手には打つが、韓国、アメリカ、プエルトリコなど強豪国戦ではピタッと音なしになる。スモールベースボールは貧打ジャパンの裏返しかと正直思った。 大谷がピッチャーとして底知れぬ才能を秘めていても、日本球界に不足しているのは長打力である。速いピッチャーは大谷と同時にプロ入りした藤浪晋太郎がいるし、まだ田中将大もいた。 統一球もあって、チャ