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錦織圭、全仏初戦後の意外な行動。西岡良仁の激戦に足を運んだ理由。(山口奈緒美)
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錦織圭、全仏初戦後の意外な行動。西岡良仁の激戦に足を運んだ理由。(山口奈緒美)
右手首のケガによる約5カ月のツアー離脱から復帰して4カ月。約11カ月ぶりに戻って来たグランドスラムの... 右手首のケガによる約5カ月のツアー離脱から復帰して4カ月。約11カ月ぶりに戻って来たグランドスラムの舞台で、錦織圭はストレートセット勝利で好スタートを切った。 7-6(0)、 6-4、6-3。破ったマキシム・ジャンビエが世界ランク304位の選手だったことを考えれば、グランドスラムの復帰戦とはいえ当然の結果。実は試合よりも印象深かったのは、そのあとの行動だった。 記者会見やテレビのインタビューなど試合後の全ての仕事を終えたとき、時計の針は18時半をまわっていた。さっさとホテルに戻ってゆっくり夕食でもとりたい時間帯だ。しかし錦織がそこから向かった先は、ホテルではなく18番コートだった。 今年新設されたショーコートだが、会場の中の一番端にあって、取材に行くのも腰が重くなってしまうような場所だ。そこで、22歳の西岡良仁が第30シードのフェルナンド・ベルダスコと大接戦を繰り広げていた。すでに最終セッ