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アーモンドアイ、まずドバイ照準。国枝師が考える凱旋門賞への戦略。 - 競馬 - Number Web - ナンバー
アーモンドアイがまたも快挙を成し遂げた。 2分20秒6というおそろしく速いレコードタイムで東京競馬場の... アーモンドアイがまたも快挙を成し遂げた。 2分20秒6というおそろしく速いレコードタイムで東京競馬場の2400mを駆け抜け、ジャパンカップを制した。今年に入ってから牝馬3冠を圧倒的な強さで制してきた彼女だが、それはいずれも3歳牝馬同士での話。今回は古馬の牡馬勢を相手に堂々と横綱相撲といえる競馬。先行策から押し切ってのレコード勝ちで、並み居る古豪たちをしても手も足も出なかった。 また同時にその競馬ぶりは、手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手の好判断のたまものであったのも間違いない。 このレースの上がり3ハロンで最も速い脚を使ったのはミッキースワローで、その数値は33秒9。ほぼブービーの位置から追い上げてマークしたラップではあるが、おそらくアーモンドアイが同じ位置から追い上げても、これを1秒上回る事は難しい数値である。 事実、さすがのアーモンドアイでも過去に32秒台の脚を記録したことはない。勝
2018/12/01 リンク