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クビ寸前から一転、楽天の救世主。石橋良太が育成降格から大逆襲!(田口元義)
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クビ寸前から一転、楽天の救世主。石橋良太が育成降格から大逆襲!(田口元義)
楽天の平石洋介監督は、前半戦の収穫について「去年いなかった選手が出てきてくれた」と、新戦力の台頭... 楽天の平石洋介監督は、前半戦の収穫について「去年いなかった選手が出てきてくれた」と、新戦力の台頭を真っ先に挙げていた。 投手で言えば、それは4年目の石橋良太をおいて他にはいないだろう。 前半戦はチーム3位の4勝。中継ぎからスタートし、今や先発ローテーションの一角を担う。昨年に腰を手術した塩見貴洋が出遅れ、3月には則本昂大も右ひじを手術。開幕戦で岸孝之が左太もも裏に違和感を訴え離脱と、平石監督が「どうなることやら……」と頭を抱えるなか、窮状を救ったのが石橋だった。 奮闘とは裏腹に、前半戦の救世主が胸の内をこう漏らす。 「今年はないものと思っていたんで」 支配下に返り咲いた中での不安。 石橋は一度、“クビ”になっている。 ドラフトでは支配下選手として楽天に入団したが、2年目のオフには育成選手として再契約を結んでいる。3年目の昨年は二軍での好投が評価され支配下に返り咲いたものの、一軍登板は叶わな