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日本女子バスケのホープ林真帆。世界との差を感じたシカゴでの日々。(宮地陽子)
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日本女子バスケのホープ林真帆。世界との差を感じたシカゴでの日々。(宮地陽子)
今年2月、林真帆(現東京医療保健大)はシカゴで開催されたバスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ... 今年2月、林真帆(現東京医療保健大)はシカゴで開催されたバスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ(以下BWB)グローバルキャンプに参加した。NBAオールスター・ウィークエンドの一環として開催されたもので、女子選手は世界から24人が参加。日本から唯一参加した林は、初めて訪れたアメリカで、世界の選手に交じってプレーした。 高いレベルでやったことで思うようにいかずに悩み、自分の力不足を感じた面もあった。 「身体の当たりだったり、そういうところから全然、アジアと比べて違った。こういうなかでもしっかり自分が出せるような技術を、もっとつけていきたいなと思います」と林は語る。 ADVERTISEMENT シュートを得意とする林だが、欲しいタイミングでパスをもらえず、待っているだけで何もできない場面が多かった。ボールがこないことには、自分の持ち味も出せない。言葉の壁もあって、チームメイトに自分の思いを伝