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“隠れドラフト候補”独立リーグの4投手! 東海大菅生時代も注目、大野雄大の後輩左腕とは(広尾晃)
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“隠れドラフト候補”独立リーグの4投手! 東海大菅生時代も注目、大野雄大の後輩左腕とは(広尾晃)
このコラムでは、これまで4人の「ドラフトを待つ独立リーガー」を紹介したが、直前のタイミングで、さら... このコラムでは、これまで4人の「ドラフトを待つ独立リーガー」を紹介したが、直前のタイミングで、さらに4人の選手を紹介する。 四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスは「独立リーグ最強」の声が高い。過去4年で2回、独立リーグの“日本シリーズ”的な立ち位置の「グランドチャンピオンシップ」を制している。しかも徳島はNPB上がりの選手や20代後半のベテランではなく、入団1、2年目の若手で勝っているのだ。また、NPBにも過去4年で8人もの選手を送り出した実績がある。 そうした先輩に続こうとしているのが戸田懐生だ。昨年、徳島に入団して17試合1勝0敗5セーブ、防御率0.00の活躍を見せると、今年は先発に回った。 東海大菅生高校時代から注目された投手だったが、肘のじん帯を損傷し中退。KTCおおぞら高等学院に転校した。転校後はノースローで、トミー・ジョン手術や温存療法は行わなかった。 「でも、