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あの時、ランドオブリバティはなぜ“逸走”した? 「西船橋に飯を食いに」が的外れではない理由(島田明宏)
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あの時、ランドオブリバティはなぜ“逸走”した? 「西船橋に飯を食いに」が的外れではない理由(島田明宏)
昨年12月のホープフルステークスで逸走したランドオブリバティ(右)。きさらぎ賞は3着に終わったものの... 昨年12月のホープフルステークスで逸走したランドオブリバティ(右)。きさらぎ賞は3着に終わったものの、見事に修正し走り切った スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、サトノダイヤモンドなどが勝ち馬に名を連ねる3歳限定GIIIのきさらぎ賞は、クラシックに直結する「出世レース」として知られている。61回目を迎えた今年は、先週日曜日の2月7日、35年ぶりに中京で行われ、北村友一が騎乗した3番人気のラーゴム(牡、父オルフェーヴル、栗東・斉藤崇史厩舎)が優勝した。 出走馬11頭を集めて行われたこのレースは、今年のクラシックの前哨戦としてはもちろん、別の意味でもファンや関係者の耳目を集めていた。 昨年のホープフルステークス(12月26日、中山芝2000m、2歳GI)の4コーナーで逸走して競走を中止したランドオブリバティ(牡、父ディープインパクト、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、コースアウトせずに走り切るかどうか