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「だから、ここがラストチャンス」30歳でブンデス1部復帰… 原口元気が評価を上げられた秘密とは《単独インタビュー》(ミムラユウスケ)
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「だから、ここがラストチャンス」30歳でブンデス1部復帰… 原口元気が評価を上げられた秘密とは《単独インタビュー》(ミムラユウスケ)
9ゴール、7アシスト、全34試合出場。 昨季のブンデスリーガ1部では堂安律が日本人としては奥寺康彦氏以... 9ゴール、7アシスト、全34試合出場。 昨季のブンデスリーガ1部では堂安律が日本人としては奥寺康彦氏以来となる全試合出場を果たして話題になったが(34試合中で33試合スタメン、1試合途中出場)、実は2部のハノーファーでは原口元気が全試合に、全て先発でプレーしていた。 シーズン前に掲げた10ゴール、10アシストという目標には届かなかったものの、シーズンで9ゴールというのは2013年の浦和レッズ所属時代についで2位タイ。2014年夏にドイツに渡ってからは最多となった。 その活躍が認められ、新シーズンからはブンデスリーガ1部のウニオン・ベルリンでプレーすることになった。ウニオンは、クラブ史上2度目の1部でのシーズンとなった昨季は7位に入る大躍進を見せた注目クラブだ。30歳になってなお、クラブレベルで評価を上げた原口に話を聞いた(前編はこちら)。 スペイン人の個人分析官のやりとりが大きかった ――