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勝ち方がすごすぎる…レスリング金メダル須崎優衣(22)が吉田、伊調を超えた“パーフェクト”な記録とは?〈開会式の旗手でも話題〉(布施鋼治)
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勝ち方がすごすぎる…レスリング金メダル須崎優衣(22)が吉田、伊調を超えた“パーフェクト”な記録とは?〈開会式の旗手でも話題〉(布施鋼治)
東京オリンピックで日本レスリングは男女合わせて5個の金メダルを獲得した。女子はリオデジャネイロのと... 東京オリンピックで日本レスリングは男女合わせて5個の金メダルを獲得した。女子はリオデジャネイロのときと同じ史上最多タイの4個。今回はリオまで不動のツートップだった伊調馨と吉田沙保里がいなくなったということもあり、大会前は「リオと同数の金を獲得することは厳しいのでは?」という声もあったが、日本のお家芸の強さは健在だった。 中でも女子最軽量の50kg級で優勝した須崎優衣(早稲田大)の強さは群を抜いていた。全試合テクニカルフォール勝ちで、失点ゼロ。世界のベスト16が集結した4年に一度の大会で、パーフェクトな強さを見せつけた。 ちなみにテクニカルフォールとは、ある一定以上の点差が生じたら勝敗が決せられるシステムを指す。フリースタイルの場合は10点差。フォール勝ちならまぐれという可能性もあるが、テクニカルフォールだとそれはない。日本のオリンピック・レスリング史を繙いてみても、全試合テクニカルフォール