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「三者凡退でもダメな球がある」首位カープのブルペンを支える元守護神・中崎翔太29歳の復活の軌跡と栗林良吏も見習う“姿勢”とは(前原淳)
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「三者凡退でもダメな球がある」首位カープのブルペンを支える元守護神・中崎翔太29歳の復活の軌跡と栗林良吏も見習う“姿勢”とは(前原淳)
セ・リーグのペナントレースは各球団が連勝、連敗を繰り返すジェットコースターのようなスタートとなっ... セ・リーグのペナントレースは各球団が連勝、連敗を繰り返すジェットコースターのようなスタートとなった。開幕前は決して下馬評が高くなかった広島は開幕6連勝から3連敗、その後は1敗1分けを挟んで4勝とアップダウンを経て、10勝4敗1分けでリーグ首位に立つ好発進を決めた(4月10日時点、数字は以下同様)。 カブスへ移籍した鈴木誠也が抜けた野手陣の奮闘も目立つが、安定した戦いを支えているのはチーム防御率2.34の投手陣だろう。フレッシュな顔ぶれがそろう中継ぎの中で、8月には30歳を迎える中崎翔太がセットアッパーに定着し、両リーグ最多タイの8試合に登板している。 20代前半から守護神を任され、3連覇を支えた。3年連続胴上げ投手は、1973年までの高橋一三(巨人)以来45年ぶり。15年から4年間で計257試合に登板して、105セーブをマークした。 登板過多による勤続疲労からか優勝を逃した19年は抑えの座