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「殿堂入り級の三振王」中村剛也が偉大だから山川穂高も… 清原和博超え38歳おかわりさんが“ぽっちゃり野球少年”の夢なワケ(広尾晃)
「振りも振ったり20年」とでも言おうか、西武・中村剛也が清原和博を抜いて、歴代1位の1956三振を記録し... 「振りも振ったり20年」とでも言おうか、西武・中村剛也が清原和博を抜いて、歴代1位の1956三振を記録した。 このコラムで筆者は何度か中村剛也を取り上げてきた。チームの戦力均衡が進み、投打のタイトルホルダーが毎年のようにばらける最近のプロ野球界にあって王貞治(15回)、野村克也(9回)に次ぐ、6回の本塁打王を獲得し、歴代6位タイとなる4回の打点王を獲得した中村はすでにレジェンドと言ってよい。 中でも2011年に記録した48本塁打は超ド級の記録だ。この年、統一球を導入したNPBは、極端な投高打低になり、パの総本塁打数は前年の742本から454本と39%も減少したが、中村剛也はリーグの1割以上にあたる48本塁打を1人で打った。これはロッテのチーム本塁打数46本よりも多かった。昨年のパ・リーグ総本塁打数は689本だから、同じ比率だとすれば73本塁打を放った計算になる。 ただ長く現役を続けて三振を
2022/07/09 リンク