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9年前は60発バレンティンや二冠王ブランコ、李大浩らが活躍→今季は“村上宗隆の足元にも及ばず”…「超強打な外国人」激減のワケ(広尾晃)
筆者は毎年50試合くらいNPBの公式戦を見ているが、最近、なんとなく「物足りない」気がしている。何なの... 筆者は毎年50試合くらいNPBの公式戦を見ているが、最近、なんとなく「物足りない」気がしている。何なのだろう? と思っていたのだが――ようやく気が付いた。最近のNPB各球団の打線から「外国人打者」が消えつつあるのだ。 9月4日の試合でも、日本ハム、楽天、オリックス、ロッテのスタメンには外国人選手はいなかった。また外国人のスタメンがいるチームでも「中軸」を打つ例は減っている。 プロ野球と言えばスタメンの中央付近に「カタカナ名前」が並ぶものだという先入観があった。日本人よりもはるかに大きく、腕っぷしも強い外国人打者が、中軸でぶんぶん振り回しているのが「プロ野球」というイメージがあったから、昨今の打線を見ると少々もの悲しさを覚える。 2013年と2022年、規定打席到達した外国人の成績比較 成績を見ても最近、外国人打者は活躍していない。9年前、2013年のNPBでは外国人打者が大活躍していた。当
2022/09/06 リンク