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「南野拓実を外して堂安律…戦略自体は変わらない」トルシエがホンネで語る“日本代表・失敗の本質”「アジア杯まではよく機能していたが」(田村修一)
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「南野拓実を外して堂安律…戦略自体は変わらない」トルシエがホンネで語る“日本代表・失敗の本質”「アジア杯まではよく機能していたが」(田村修一)
ベトナム代表監督としてアジアカップに参加し、大会初戦で日本と対戦したフィリップ・トルシエは、優勝... ベトナム代表監督としてアジアカップに参加し、大会初戦で日本と対戦したフィリップ・トルシエは、優勝候補ナンバーワンとの高い前評判を得ながら準々決勝で敗退した日本代表をどう見たのか。何が敗因で、森保一監督が率いる日本が2026年の北中米W杯でベスト8以上を目指すには何が足りないのか。 カタールがヨルダンを下してアジアカップ連覇を成し遂げた日の3日後、モロッコの自宅で束の間の休日を過ごすトルシエに電話で話を聞いた。トルシエが見た日本代表の問題点とは。単独インタビュー、まずは第1回から(全3回/第2回、第3回も)。 森保もクリンスマンも、コレクティブさではさほど… ――日本代表の戦いぶりをどう見ていましたか? 「サッカーにはふたつの戦略がある。ひとつは選手の個の能力に依拠した戦略だ。選手は自分の役割を担う。それぞれにポジションを与えられるが、目的は選手が自己を表現すること――最大限の力を発揮して個