エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大谷翔平が“今の成績ペース”で狙えるのは三冠王でも連続本塁打王でもなく…ベッツやトラウトが達成済の大記録、さらに「過去5人だけの偉業」(広尾晃)
MVP3回のマイク・トラウト(エンゼルス)でも主要タイトルは打点王、盗塁王各1回だけ。今を時めくアーロ... MVP3回のマイク・トラウト(エンゼルス)でも主要タイトルは打点王、盗塁王各1回だけ。今を時めくアーロン・ジャッジ(ヤンキース)でも本塁打王2回、打点王1回。ドジャースの盟友ムーキー・ベッツが首位打者1回、フレディ・フリーマンも最多安打2回のみである。 紹介した選手はすべてMVP受賞者だが、そういうトップ選手でも「個人打撃タイトル」はその程度なのである。13年連続本塁打王の王貞治や、8年連続本塁打王の野村克也、7年連続首位打者のイチローというようなケースは、MLBではほぼ起こらない。 大谷は、現時点でも「望みうる最高の成績」だと言ってよいのではないか。 成績が今後もこのレベルで推移するとして――大谷の最終成績を予測すればこうなる。7試合ほど休場するとして155試合出場と想定する。 155試合620打190安39本102点35盗2盗死、率.306 OPS.955 素晴らしい成績だ。ナショナル
2024/06/22 リンク