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成人ADHDなの?(1) - 不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇
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成人ADHDなの?(1) - 不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇
当年とって43才、堂々たる中年、昔でいえば初老の年ですが、この年になるまで、自分が何らかの障害を... 当年とって43才、堂々たる中年、昔でいえば初老の年ですが、この年になるまで、自分が何らかの障害を抱えているということを考えたことがありませんでした。 学生の時分には少々ですが障害者ボランティアに関わり、一貫して左翼としてそれなりの活動と学習を続けてきていたにも関わらず、です。 また、セクシュアリティの問題にもやはり学生の時からずっと継続して関わってきて、その現場で数えきれないくらいの障害者と出会ってきていながら、なぜだか自分を障害を持つセクシュアルマイノリティだと考えたことが一度もなかったのです。 一つ思い当たるのは、以前、結婚していた相手の希望で、お酒をやめようと思って通っていた精神科の検査で、「珍しいくらい、うつ病傾向がゼロ」という診断が出たことがあるのです。 結婚していた人はかなり重度のうつを患っていた人なのですが、これで、自分はそういうものとは無関係なのだと思い込んでしまったのかと