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自分の物語の好みの傾向について 〜な・ぜ・だろー なぜだろー♩〜 - 芸術は心のごはん🍚
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こんにちは。 前記事では、フランスの文豪、モーパッサンの名作小説について書きました。 で、次にこの... こんにちは。 前記事では、フランスの文豪、モーパッサンの名作小説について書きました。 で、次にこの記事って、やっぱり自分でも変な奴だと思うのですが… 私は、時々自分の本棚を眺めて、自覚せずにはいられないことがあります。 小説、漫画、全てにおいて、男性または少年が主人公の話が、圧倒的に多いです。 さすがに漫画は、女性漫画家さんの作品が多いのですが、主人公は少年てのが多くて、例外は「傑作バレエ漫画」と「ガラスの仮面」「ベル薔薇」(オスカル様は、男装の麗人ですが)「のだめカンタービレ」くらいです。 小説の例外は、「ブロンテ姉妹」、「モンゴメリさん」の不朽の名作と、現代小説では、「湊かなえさん」の作品くらいで、あとはみんな男性作家による男性が主人公のお話だと思います。 幼少の頃は、内職に没頭したい母が、子守代わりにテレビをじゃんじゃん見せてくれたので、かなりのテレビっ子でした。 特に私が好きだった