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倉庫の片隅で眠っていた膨大な大衆車コレクション ~前編~ | octane.jp | 美しい車と暮らす
スポーツカーや、スーパーカーといったクルマたちは、元々が高価だったこともあり、新車当時より大切に... スポーツカーや、スーパーカーといったクルマたちは、元々が高価だったこともあり、新車当時より大切に扱われ、後世に残る割合の高いことは間違いない。一般的に、それに対してファミリーカーは、家族構成の変化や、より良い利便性を求められるため、買い替えられ続けるだろう。生産台数の割には減少の運命を辿るというのは、当たり前のことだと言える。 もっとも我々クルマ好きはその範疇ではない。ホンダ N360を含めた昭和のクルマたちの持ち主が亡くなり、倉庫の片隅で眠っていると、“N360”のオーナーズクラブの事務局を務めるK氏へと連絡があったのは、2019年3月初旬のことであった。さっそく、クラブ内でそれを報告すると、数名のクラブメンバーが、譲り受けたいと名乗りをあげた。そして、一度、そのN360を見学したいと持ち主に申し出たところ、実はN360だけでなく、なんと約150台の自動車たち、そして約300台のモーター
2019/04/06 リンク