エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
![atsushifx atsushifx](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/atsushifx/profile.png)
![tanayuki00 tanayuki00](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tanayuki00/profile.png)
![hazhate11 hazhate11](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hazhate11/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出版状況クロニクル77(2014年9月1日〜9月30日) - 出版・読書メモランダム
出版状況クロニクル77(2014年9月1日〜9月30日) 8月の書籍雑誌推定販売金額は1177億円で、前年比7.9%... 出版状況クロニクル77(2014年9月1日〜9月30日) 8月の書籍雑誌推定販売金額は1177億円で、前年比7.9%減。これは6月の9.5%減に次ぐ落ちこみである。その内訳は書籍が同4.8%減、雑誌は10.1%減で、雑誌のうちの月刊誌は9.5%減、週刊誌は12.3%減となっている。 返品率は書籍が43.0%、雑誌が39.6%で、書籍は4ヵ月連続、月刊誌は5ヵ月連続で40%を超えるという最悪の返品率を記録している。雑誌の場合、2000年前後は29%で推移していたから、10%以上返品率が高くなってしまっている。かつての取次の言によれば、返品率が1%上がると、5億円の損失が生ずるとされていた。それを当てはめれば、現在の雑誌流通は当時に比べて50億円以上の欠損を生じさせながら稼働していることになる。このことを考えると、もはや流通システムが解体寸前のところまできているとわかる。 このような出版物売上
2014/10/01 リンク