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出版状況クロニクル122(2018年6月1日~6月30日) - 出版・読書メモランダム
18年5月の書籍雑誌推定販売金額は846億円で、前年比8.7%減。 書籍は433億円で、同8.8%減。雑誌は413億円... 18年5月の書籍雑誌推定販売金額は846億円で、前年比8.7%減。 書籍は433億円で、同8.8%減。雑誌は413億円で、同8.5%減。 雑誌の内訳は月刊誌が322億円で、同9.6%減、週刊誌は90億円で、同4.7%減。 返品率は書籍が43.7%、雑誌が48.6%。 雑誌返品率は16年12月以来、初めて前年を下回ったとされるが、週刊誌の39.5%はともかく、月刊誌は前年5月期の51.0%と同様に50.7%と、50%を超えてしまっている。 ムックなどの返品率改善にもかかわらず、トータルとしての雑誌の凋落は加速していくばかりだ。 それに6月は大阪北部地震によって、詳細はまだ伝えられていないが、大型店を中心に30店ほどに被害が生じたとされる。被害や影響が少ないことを祈るしかない。 その後の余震や各地での地震の発生も起きているので、今年はそれらによる出版物販売金額の落ちこみも考慮すべきかもしれない
2018/07/01 リンク